インバウンドビジネス 効果的な「情報発信」のために7つの方法

インバウンドビジネス情報発信7つの方法

みなさんこんにちは。エンタイスFTのノムラです。
気づけば11月。秋晴れが続いていて気持ちいいですね。
そして、この時期になるとなぜか焦りが出てきます。
「今年1年ちゃんとやるべきことができていたのか?」
「もっと結果を出すはずだったんじゃないか・・・?」
毎年です。成長しませんね(涙)
今日は、新しい無料レポートについてのお知らせです。

もう皆さんは良くご存じだと思いますが。

インバウンドで外国人観光客の集客に取り組む際の大きな柱は2本

  • 外国人観光客の受け入れ整備
  • ターゲットとなる外国人観光客に向けて情報発信

ですよね?

そして、受け入れ整備に関してはそれぞれ提供している商品、サービスによっても変わってはきますが、だいたいは決まっています。
そして、それらは「整備」というくらいで、ラフに言ってしまうと

やればいい。準備すればいい。

というものです。

なので、それぞれの予算やレベルに合わせてできるところから必要なものを導入していけばいいというものです。
受け入れ整備にかんする「正解」の情報は世の中にいっぱい出回っています。

 

 もう1つの柱「情報発信」

「情報発信」については、たくさんご相談を受けます。

なぜか?
それは、

  • 何をすればいいのか?
  • どのようにすればいいのか?
  • なぜ、それをしなければいけないのか?

ということがイマイチ明確ではなく、しかも

「実際、成果がでてるのかどうかわかりにくい」
「結果がでるまで時間がかかりそう」

という不安な部分や信用しきれない部分があるからだと思います。

 

そこまでしなくても・・・

現在、ご存じのように東京、大阪の都市部だけではなく様々な観光地に多くの外国人観光客が
「観光客の人達が情報を探して」
訪日、観光してくれています。

これは、本当にありがたいですよね?
何もしなくても来てくれてお金を落としてくれているわけです。

だからと言って何も取り組まなくていいのでしょうか?

以前もご紹介しています。

現在、外国人観光客が日本に自然と多くきてくれているのは、
「外的要因」「環境」
が大きく影響しています。

  • 円安
  • ビザの緩和
  • 消費税の免税

これらは外国人観光客が日本に旅行をする有利にはたらく環境条件ですが、

  • 円高になる為替リスク
  • 地震、噴火、洪水などの自然災害
  • 隣国との政治的緊張

これらは反面、不利に働く環境条件であり、起こりえないということではありません。

 

 「観光立国」をめざす日本として、そして、外国人観光客を魅了する日本として

ここで、改めてインバウンドの取り組みが重要だと思いませんか?
環境に大きく左右される部分は事実です。
だからこそ、地道にインバウンドに取り組んでターゲットとする外国人観光客に「日本」の、
そして自社の商品、サービスの魅力を届け続ける必要があります。

そこで、
先ほどもお伝えしましたが、受け入れ整備と共に「情報発信」が重要になってきます。
しかも、確実に、効果的に情報を届けなければいけません。

 

効果的な「情報発信」のための7つの方法

この無料レポートでは:

  • ホームページ制作で気をつけなければいけないこと
  • トリップアドバイザー運営の注意点
  • FacebookなどのSNSでの「口コミ」について
  • 海外では常識の「動画マーケティング」

など効果的な「情報発信」のための7つの方法をご紹介しています。

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皆さんのインバウンドの取り組みに少しでもお役にたてれば嬉しいです。
インバウンドに関する質問やご相談があればお気軽にお問い合わせください

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