外国人観光客の不満とは? 後編

外国人観光客の不満 後編

おはようございます!EnticeFTのノムラです。
外国人観光客の不満とは? 前編
はもう見ていただけましたでしょうか?
まだの方は是非、ごらんになってください。

「外国人観光客の不満とは? 前編」 (←クリックしてください)

それでは、今日は外国人観光客の不満とは?後編をお届けします。

それでは、さっそく。

不満その4 情報。情報。情報。

  • 目的地までの行き方がわからない。
  • 公共交通機関の乗り場、料金、乗車券に関する情報がわかりずらい。
  • 外国語対応の病院がわからない。
  • 広域の地図が少なく、情報も少ない。
  • 観光案内所が少ない。

皆さんはこれを見てどう思われますか?
あまりにも、基本の情報が届いていないことにびっくりしませんか?

例えば、今、あなたは「目的地までの行き方に困っている外国人観光客が多い」という情報を得ました。
あなたがもし、宿泊施設をビジネスとされていたら、どんな取り組みが出来るでしょうか?
近隣の宿泊施設と協力して、よく外国人観光客の人達が訪れる観光スポットをピックアップしておいて、その観光スポットまでの行き方や、見どころなどの外国語資料を用意するのはどうでしょうか?

インバウンド取り組みのキーワードは
口コミ
です。

他では提供していないような外国人観光客の人達が喜ぶサービスを提供することで、その人達はSNSで情報を拡散し、それが口コミへとつながります。

出来る事がたくさんありそうじゃないですか?

 

不満その5 飲食店の情報

これは、そのものズバリですね。
やはり、発信する情報量が不足している・・・ということだと思います。

一度、

「自分が海外へ旅行したらどうやってレストランを探して、決めるか?」

という風に考えてみてはいかがでしょうか?

人によって、レストランを決める過程はさまざまでしょう。

  • トリップアドバイザーなどの口コミサイトを利用する
  • ホテルのフロントで聞く
  • ガイドブックから決める
  • フリーペーパーを参考にする
  • 観光案内所で聞く
  • 買い物したときにお店の店員さんに聞く
  • 雰囲気のよさそうなお店にふらっと入る・・・

さて、これらの情報からどんな取り組みのアイデアが浮かびますか?

宿泊施設へ紹介してもらうように交渉するのはマストですし、近隣の店舗へも資料を設置してもらう、紹介してもらうということも必要ですよね。
当然、口コミサイトへの対応も絶対です。

 

最後に

今は、テクノロジーが発達していて、外国人観光客の不満の上位に出てくるWiFi環境等、テクノロジーを使いこなす人は多いです。
しかし、全員ではありません。
中には、スマートフォン等も含め、全く扱えない人もいるはずです。
もし、その人から
「海外へ電話をかけたいけれ方法を教えてくれませんか?」
と聞かれたら、あなたはかけ方を教えてあげられますか?
多くの人は電話は使わずパソコンのスカイプなどのソフトを使って無料でビデオ電話を使えます。
ただ、使えない、使い方がわからない、使ったことが無い人もいるはずです。

細かい所まで心配りすることもインバウンドの取り組みの1つになります。

さぁ、色々な新しい取り組みへのアイデアが浮かんでいる方がおおいのではないでしょうか?
1つづつ確実に取り組んでいきましょう!

それでは。

(参考:おもてなし「ニッポンのココが残念」 外国人100人に聞く
(参考:外国人旅行者の日本の受け入れ環境に関する不便・不満

 

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