外国人観光客 を 集客 しよう:飲食店 における インバウンド

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おはようございます。エンタイスFTのノムラです。

今日は、飲食店におけるインバウンドについて色々と考えていきたいと思います。

 飲食店におけるインバウンド

まず、飲食店においてのインバウンド、外国人観光客の集客に取り組む際、一番重要なのは、

どの外国人観光客をターゲットにするのか?

ということです。

一口に飲食店と言っても多種多様ですよね。
和食、洋食、エスニック・・・
小規模、中規模、大型・・・

自社の店舗はどのお客様にアプローチして来店してもらうのが良いのかを明確にすることが重要です。

 

アジア圏からの外国人観光客

アジア圏からの観光客のお客様はツアーで日本へ来ている方が多いです。
ですので、20名、30名、もしくはそれ以上のお客様を受け入れることができるキャパがあるお店が前提となります。

アジア圏から来られる観光客の特徴としては

  • ボリュームが必要
  • 温かいものは温かく
  • お茶は温かいもの
  • 食事の時間は短時間
  • 日本のフルーツ  など

アジア圏と言っても各国の特徴は様々です。
それらの特徴を理解して料理を提供することが重要になってきます。

例えば、台湾から来られるグループの約1割がベジタリアンです。
ですから、台湾からの観光客を受け入れる際は、精進料理等を提供することが必要になります。

 

欧米圏からの外国人観光客

欧米圏からの外国人観光客は多種多様です。
さまざまなバックグラウンドや自身の信条から食べる物、食べない物を各自で選択します。

これは、外国人観光客全般に言えることですが、彼らの日本旅行の最大の楽しみは日本での食です。
ですので、ほとんどの外国人観光客は自分が今まで食べたことも、見たこともない食べ物でもチャレンジして口にします。

提供する側として重要なことは

  • その料理に関する情報提供
  • 食べ方の説明

などが、重要になってきます。

 

どの飲食店でも取り組んでほしいインバウンド

日本は本当に独特です。

アジア圏であろうが、欧米圏であろうが、世界各国から来る外国人観光客にしてみれば全てが違います。
勿論、似た物があったり、同じものもあるかもしれません。

しかし、多くの物が違います。

なので、自社の店舗が提供している料理やサービスがどんなものなのかを正しく伝えてあげることは本当に重要です。

 

外国人観光客のアンケートで、

「日本食の感想は?」

という問いに

「あまりおいしくなかった」

という回答が多い傾向があります。

詳しく調べてみると、

「注文はできたけど、食べ方が分からなかった」

ということが判明しました。

すきやきで卵をとかずに白身に付けて食べたのでまずかった。
お刺身にソースを付けて食べた

こんなちょっと考えられないことが起きています。

  • 外国語メニューの整備
  • 外国語POP
  • 店内WiFi
  • クレジットカード対応
  • 写真を撮ってあげる
  • お迎えや周辺店舗への案内
  • 店舗の名刺には地図を掲載する など

上記の事は基本です。

基本プラス、飲食店として考えなければいけないことは

各国サービス状況と日本の常識の違いをキチンと把握することです。

どういうことかというと・・・。

【日本の「おもてなし」をしていれば外国人観光客は満足する】という幻想を捨てなければなりません。

例えば、
特に欧米圏では、料理をオーダーする際に細かく注文するのは普通です。

サラダを注文する際でも、
「この野菜を抜いて」
「ドレッシングは別にして」
「マヨネーズを使わないで」
「残した料理を持って帰りたい」 などなど

日本ではしない注文方法が普通です。

これを知らないで接客すると、

「そんなワガママは対応できない!」

となってしまうかもしれません。

 

なので、自社の店舗ではどのような外国人観光客の受け入れをしていくのか。
明確にしておくことが重要です。

自社の店舗では柔軟に外国人観光客からのリクエストに対応していくのか?
いやいや。
自分たちのサービスにはポリシーがあるから変えずに今までのやり方で対応していくのか?

 

その外国人観光客が自社のレストランでどんな体験をするのか?
そして、その外国人観光客がどんな口コミを残すのか?

こういう風に考えていくことも重要だと考えます。

外国人観光客のためのメニューの外国語対応についてはコチラ
訪日外国人観光客 集客 に役立つ 外国語メニュー のための7つのポイント
も是非、ごらんになってください。

 

最後に

どの国から来られる外国人観光客を受け入れるにしろ、一言、その国の言葉で話しかけるだけで、外国人観光客は喜んでくれます。
なので、やはり外国語に慣れて、外国人観光客に声をかけられるようにしておくことも重要ですね。

そして、店内案内は非言語アイコン等を掲示してわかりやすいようにしておくことも!

 

わかります・・・

一口に飲食店のインバウンドと言っても本当に様々です。
冒頭に言いましたが、飲食店は様々です。
ですので、自社の店舗には自社の店舗のインバウンドの取り組みがあります。

自社の店舗のインバウンドの取り組みについて、質問やお困りのことがあればお気軽にお問い合わせください

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